「はい・・・プライベートでも、ナマでエッチしたことはあるんですけど・・・中に出されたことは一度もないです・・・。」 超のつく一級美人「あすかりの」がそのような言葉を発しているだけでも十分に興奮してしまいますが、実際、本当に中出しをやってしまうんです!
今年に入ってからもぞくぞくと一線で活躍をしている女優さんが海外無修正へ出演を果たしていますが、ゴム姦なんてのはざらですね。でも、可愛い子のマ○コが見えるんだから、そればっかりはしょうがないか、なんて諦めてみる始末。しかし、「あすかりの」はやってくれました!この美貌で、このスタイルで
ナマ中出しをしてくれるなんて・・・。
1987年08月15日生まれ(20歳) 埼玉県出身。血液型 AB型。 身長:150cm。 スリーサイズは、B:85(D) W:55 H:83。足のサイズは22.5cm。趣味は 読書・裁縫、編み物。
実物は、かなり小さな女の子。小さいながら、このカラダつき。全身からにじみ出るか弱さがそれはもう、たまらなく愛しいのです。気になる局部もとてつもなく小さい。なので、「好きなチンポの大きさは?」と質問されても、物凄く控えめなサイズを指で表します。「そんなに小さくていいの!?」「はい・・・それぐらいで十分です。」 実際、挿入するときなんかにかなり痛がっちゃって、決して大きくはない肉棒も最初は根元まで入りきらない始末。しかし、その痛気持ちいい表情が実に可愛い。もちろん慣れてくるとその小さなピンクの秘部は膨張し始めて、奥までくわえ込み、小陰唇が出たり入ったりと、見ただけでも、その吸い付きのよさが手に取るようにわかります。
また、おっぱいがとてもそそる形をしているりのちゃん。見たからに柔らかそうで、外向きにお椀型に広がっていて、微妙にだらしのない感じが堪らないのです。カラダの先端部分が弱いというりのちゃん。乳首を力いっぱいつねられると、身体をきゅっと窄めてぴくんっと感じます。感じ方まで、こんなに美しいなんて・・・。仕草の一つ一つが絶妙にエロい女の子です。
チャプターは全部で5つあるんですが、赤、青、黄色・・・チャプターごとに服装や部屋の色づかいなど細部にまで気を配られていて色んな表情のりのちゃんを楽しめるようになっています。それに、やはりここまで可愛い女性だと取る側も気合の入りようが違います。抜群のアングルによって映し出される一部始終から彼女の女らしさが伝わってきます。現場の興奮がダイレクトに伝わってくるのです。
そんな待遇の良さがりのちゃんの気持ちを一層高ぶらせたのか、どのチャプターでも本気でイキまくるりのちゃん。特に水色の水着を着た状態でのバイブ攻めは必見。見ているこっちが数えれなくなるほどイキまくってしまうのです。そのイキ方がまた、実にいやらしい。大型M字開脚のまま、パックリとマンコを開いて、徐々にぐぅ~っ腰をそらしながら喘ぎ苦しみ、突然ガックンと全身の力が抜けてしまって放心状態に陥ってしまうのです。それを何度も、何度も・・・。こんなに美しい女性が目の前で狂っていく様子は、なによりも興奮させられます。
始まりから終わりまで、全てに最大限の興奮要素がしき詰まった「あすかりの 神風ガールズ Vol.46」。奇跡の90分をその目で確かめよう。
「なんか、ダメだな…何でも大丈夫なふりするけど結局みんなには無理してるのバレてるし、無理すると後々自分が苦しむ…。ふぅ…。ずっと、頑張ってきたんだな私は…。これからどうしたらいいのかな…。」
というブログの日記に対して、血も涙もない(?)ファンから返事。
「嬉しいとか、面白いとか、おいしいとか感じるんなら幸せじゃん。それで十分じゃん。満たされすぎてる悩みかい?仕事に変化をもたらしたいのなら、無修正に挑戦してくれたら嬉しいな。」
こんなファンの一言がもたらした奇跡か否か!?悩める乙女「あすかりの」ちゃんが、なんと『カミカゼガールズ Vol.46』に登場です!
それにしても美しい。そして、なんともそそられる女ですねぇ、りのちゃんって...。このガラス細工のように繊細な...ちょっとたたけば音を立てて壊れて消えてしまいそうな儚い感じが...なんともエロチックぅ。ブログでも、時おり、読者に甘えて助けを求める感じも、男子のエッチな本能をくすぐるエロ~ぃ、エロ~ぃ女の子でございます。
こういう女の子はもてるでしょうね~。で、こんな女の子ほどベッドでの情熱たっぷりの熱いセックスが期待できるものです。男としては、こういう女が気が狂ってしまうほどめちゃくちゃになるまでヤリまくりたくなるわけですが、こんな可愛くて、清楚で、エッチで、この華奢ながらそそる、悩ましすぎる肉体がもう....。
なんだかエッチな香水の香りが漂ってきそうなこのフェロモン。もうあすかりのちゃん、めちゃくちゃいいです。最高に勃起状態!早くチンコ入れたいですね!みなさん、今からパンツを降ろして待っていてくださいね♪
フィデル・スカトロ編集長
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