遠山静子は、26歳という若さでIT業界の寵児である遠山隆義の後妻となった。
そんな立場の静子は、5歳しか年齢の変わらない先妻の娘・桂子に気を使いながら暮らしていた。ある日、桂子が渋谷の不良グループ葉桜会に拉致されたという連絡が届く。要求された身代金は100万円。動転した静子は、探偵の山崎に調査を依頼する。葉桜会のリーダー銀子の本当に狙いとは何なのか?
銀子たちのアジトには、全裸のまま麻縄に縛られた桂子がいた。そして、そこに現れたのは…。罠に堕ちた静子と桂子。その和服を脱がされた静子は、白く美しい裸身を拘束される。嗚
...すべて読む咽を漏らしながらも、なすすべもなくされる静子。
しかし、母と娘のたどる性地獄は、まだ始まったばかりだった…。