AV撮影のアシスタントをしているオレ。 先日、萩原めぐちゃんの撮影があり、終了後にめぐちゃんが話しかけてきた。
色々と話が弾み、めぐちゃんは最後に「じゃ今度○○くんちに遊びに行くね!」 と言って笑顔で去っていった。 どうせ口だけだろうと思っていたら、ホントに電話がかかってきた。 でも、ただのAV女優だし、好きになっちゃいけないと自分に言い聞かせた。
そうだ。めぐちゃんとハメ撮りして、売りさばいちゃおうっ!
「わぁ、○○くん、いいトコ住んでるねぇーっ!」 「え?そう?今時4畳半だよ。ベッドしかないし
...すべて読む...。」めぐちゃんとベッドに座ってしばらく話すと、気まずい沈黙...。 キョロキョロ部屋の中を見回しているめぐちゃんのオッパイを後ろから揉んでみた。
「ちょ、ちょっと...○○くん、ダメだよぉ。」
これが世の男を虜にしてきた噂のFカップか。柔らかくて気持ちがいい。 夢中でめぐちゃんのオッパイを揉んでいたら、めぐちゃんが笑いながら言った。
「あたしさぁ、ムネってあんま感じないんだよねぇ。ははははは。」
こっちが盛り上がってたのに、笑ってばかりいる彼女にムカついたので、無理矢理パンティ剥ぎ取ってやった。へへへっ...しっかり濡れてやがるじゃないか。 めぐちゃんに自分の両手でビラビラを開くように命令した。
ギトギトにテカッたピンクい肉襞が姿を現した。 それでも笑っているめぐ。しかし笑うたびに膣内がピクピクとしていた。皮の上からクリをローターで虐めてみると、さすがに艶かしい顔でこっちを睨んできた。
撮影現場で「心の底からチンポが大好き」と言っていためぐのフェラチオは強烈だった。 舌先で焦らして亀頭周辺をじっくり・・パクっとくわえるフリをして 「まだ、くわえてあげないから...♪」 焦らしのテクでオレは不覚にもガマン汁が溢れた。
その後はすべて彼女の言いなり・・。無我夢中でめぐちゃんのカラダを貪った。 ボクに馬乗りになって激しく腰を振りまくりるめぐちゃん。さすがはAV女優。ホントにエロかった。
ずっと言いなりのオレ。ガマンしきれず最後はめぐちゃんの顔にどぴゅ~っとかけてやった。 「ゴホッ・・!へぇ~顔にかけるんだぁ~?化粧取れちゃうジャンよぉ。」 鼻に入った精子をふき取りながらちょっと怒った口調で微笑むめぐちゃん。
その顔を見たらこのビデオを売るのが少し申し訳なく感じたけど、やっぱり売ってしまおう。