西日暮里のとあるパブの片隅で安物ワインをすする
くたびれたお水オンナ・27歳...といった感じの琴葉お姉さん。
美形ながら華がない不幸顔オンナだ。
ここ数ヶ月の怠慢な生活で少したるみながらも、
すべすべしたもち肌とたわわな乳房がそそる肉欲ボディ。
セックスとドラッグだけが生きがいの麻薬中毒患者のように、
男を見るなりけだるい表情で股間を湿らせる。
体中からエロさが滲み出るようなこのオンナ。
男が横に座りひとことふたこと言葉を交わしただけで、
すでにどろどろに湿った股間からマ
...すべて読むン汁の匂いをぷんぷん匂わせる。
男がオンナをいじりはじめると、待ってましたとばかりに悩ましい声であえぎ出し、
太った猫の様にベッドに埋もれこむ。
本能を露にする表情のひとつひとつが果てしなく淫らだ。
膣内に次々と異物を挿入され、奇妙な動物のように喜んで悶える。
四つん這いになり、突き上げた尻の穴に男が指をズブズブ挿入する。
マンコに挿入されたローターが激しい電動音を立て、
肉襞の間からだらだらとマン汁が垂れ流れては、シーツを濡らす。
真っ白いオンナの肉体と対照的な
毛むくじゃらの野獣のような男がオンナを犯○。
激しく髪を振り乱し、絶叫しながら悶え、恍惚とした表情でイキまくるオンナ。
バックから尻の肉を鷲掴みにしての激しいファック。
最後は正常位で突きまくられ、激しいあえぎ声を上げるオンナの中に
どぴゅっと中出し。憎い襞の間から白い精液がとろ~っと垂れ流れる。
うっとりした表情でカメラを見つめるオンナ。
シンプルな作品ながら、女体のエロスを心行くまで堪能できる。
たまには、こんな作品を楽しむのも良いのではないでしょうか。