放課後、裏道をつかって帰ろうとする女子○生、水樹ゆり。そこに忍び寄る怪しい影。まんまと車で拉致られたゆりは、タオルを口に押し込まれてセーラー服に手を入れられて犯○れそうになる。細身の美しい体は拒否反応を示すが、抵抗するたびに殴られ、挙句の果てには気絶してしまう。
目が覚めると、部屋に連れ込まれてしまっていたゆり・・・。そこに待ち受けていたのは、親分らしきおじさん。必死で抵抗をするが、髪を引っ張られ、唾をかけられ、言葉も発せられない心境に陥る。更に虐待は続き、わんわんと涙を流しだす。白い肌は赤くはれ上がり、男はペットボトルの水を口
...すべて読むに含みゆりの顔面にぶっ掛ける。そして更にその水をドバドバと掛け捲る。それでも抵抗するゆりにむかついた男は、風呂場へ連れて行き、顔を水面に浸す。死にそうなゆり。。親分はズボンを下ろしてフェラを強要。泣きながらしゃぶり、射精へ導かされる。
ロープで縛られ、牢屋に閉じ込められたゆり。そこからベットへと連れて行かれ、アソコを激しくいじられ、無理○り挿入。痛がるゆり。。それもそのはず、実は彼女、処女だったのだ。口もアソコもペニスでふさがれ、苦しがるが、それでもお構いナシにピストンは続けられる。相変わらず涙は頬を伝い、胸に射精されるとぐったり。もう一人が挿入してさらに激しく責め続ける。そして、中に射精。完全に自己崩壊したゆり。
数日間、牢獄に閉じ込められたゆりは目がうつろで廃人状態。そこに裸の男がチンコを差し出すと、エサを与えられた犬のようにうれしそうにしゃぶりだす。そして口内射精。それを手に取り胸に塗りたくり、顔に塗りたくる、その表情はとてもうれしそうなのだ。完全に性の奴隷となってしまったゆり。。。ほんとにやっちゃ、ダメですよ♪