「私はAVセーラー戦士。これからAVアイランドにいって悪い男どもを倒しにいくぞ♪」翔野あみちゃんと言えば、ロリコン好きには有名な女優さん。昨年は20本ほど撮ってらっしゃるようで、場慣れしてますよね。制服姿でさえ大人っぽく感じてしまう、ランドセルが似合いそうな小娘なのです。そんな彼女のキャラを最大限に活かした卑弥呼Vol.11。初っ端からこんなアニメ風な意気込みをいわれたら、僕もAVアイランドに行くしかありません!
AVアイランド?ただの自宅にしか見えませんが、あみちゃん、制服姿でオナニーやっちゃいます。モッコリし
...すべて読むた小さなアソコを開いて、クリと入り口付近を懸命にナデナデ。約10分間、ローターも使わず、手のみでエクスタシー。「明日はいよいよ戦いの日だ!がんばるぞ!」なるほど、戦いのための練習だったんですね!おう!がんばれ!あみちゃん!って思ったらアレレ!?変なテロップがでてきた!なになに・・「てな、くだらないドラマはさておき、カワユイあみちゃんをじっくりと調べさせていただきましょう!」ってなんだよ!これ!僕のチンチンはすでにAVアイランドにいっちゃったよ!もっとドラマ仕立てにしてほしかったなぁー。。。
うん!男優の質問がウザイ!おっさん臭すぎ!かなり時間をかけてエロい体勢を強要。ロリ好きにはたまらない制服での数々のサービスは援助交際気分を味わえます。スカートを捲り上げての尻フリダンスに、指をチンコ代わりにペロペロチュパチュパ。。すぐにエッチな気分になってきて、気づけば開脚してピンクパンティーに少量のシミ。ローターではあき足らず、マッサージ器と両方で攻め立てる。声を失ってヒクつくあみちゃん。その他にもバイブが次々と登場してはあみちゃんの小さなマンコに入っていく。。
悪者2人がバイブについて熱く語っていると、バタンっ!突然部屋に押し入ったあみちゃん。「私はAVセーラー戦士!お前らをやっつける!」えっ?そういうのやめたんじゃないの?もういいや!わけわかんないけど、制服姿のあみちゃんがヤられてるとこが見れるのなら!両足を掴まれた状態で持ち上げられて、マッサージ器をグリグリ。。そしたら!ピューーってお○っこ?潮?を噴射。あみちゃん、もう、完全にAVアイランドにいっちゃってます。。
「負けないモン!」虚ろな状態のあみちゃんだが、ここでWフェラという反撃に出た!二本の巨根を握り締めチロチロ。。「お前を絶対倒してやる!」チンコに向かってそう叫ぶといよいよ挿入です。
正常位からバック、騎乗位へと移動して、絶妙の腰裁きで一人目を退治。しかし、あみちゃんの体力もかなり減少。そこへもう一本が挿入されると、自分がセーラー戦士であることも忘れ、ひたすら快楽に没頭。。側位、バックを済ませ、胸で悪の根源、精子を受け止める。「きもちよかった。。。」
あ~、結局テーマなんて、どうでもいいのね。。